防音可変側溝FX
- 蓋と側溝が線接触しており、点接触時におこるガタツキや騒音がありません。
- 従来はゴムを使用して騒音を抑えていましたが、防音可変側溝FXではゴムを使用する必要がないのでコストを抑えることができます。
- 土砂の溜まりにくい形状と自動調心機能により蓋の施工性が向上しました。
- 蓋の受け部分を側溝内部に設けてあるので製品幅が小さく、用地買収の節約ができます。
- 側面がフラットなので、既設構造物にピタリと合わせて施工できます。
- 800、1000サイズは蓋が1枚掛けのため、蓋の施工時間を短縮できます。